
本年度3回目、夏キャン前最終の訓練野営です。

色々おきますが、食堂フライ、ソロテントは、自分たちで設営できるようになりました。

今日は、立ちかまどを建て、お米を研ぎ、薪を集め、新聞紙で火を起こし、飯ごうでご飯を炊きます。
ですが、なかなか火が育ってくれません。

火が安定したので飯ごうを掛けました。
棒を通して、お米の音を聞きます。

夕食とお昼のおにぎり用と、2回炊きました。
少し硬かったけど、おいしく炊けました。

夕食とお昼のおにぎり用と、2回炊きました。
少し硬かったけど、おいしく炊けました。

夕食とお昼のおにぎり用と、2回炊きました。
少し硬かったけど、おいしく炊けました。

夕食とお昼のおにぎり用と、2回炊きました。
少し硬かったけど、おいしく炊けました。

撤営訓練こそ、とても大事です。

リーダーからの指導、注意、お小言、雷かもしれません。
夏キャンでは、往復とも、個人装備を背負い、野営場と小淵沢駅間の6km強を、歩きます。
遅れると、帰りの電車に乗れません。
ですから、みんなで時間を確認し合い、安全を確認し合い、そして全員の力を合わせなければなりません。
(黒川青少年野外活動センターのブログも、是非ご覧ください。)